After Affair...
mer385.exblog.jp

その後。。
カテゴリ
全体
日常
秘密
以前の記事
フォロー中のブログ
ライフログ
Links
その他のジャンル
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
もうすぐ

23回目の誕生日。

ここもなんとかしなくちゃ。
[PR]
# by mer385 | 2005-12-04 15:59 | 日常
今思うこと

彼が彼女といた頃は苦しかった。

すごく彼に執着していたと思う。

生活の大半を彼が占めていた。




彼が私を見てくれるようになった。

私だけを見てくれるようになった。

無駄な執着心が削ぎ落とされた。



互いに、とても良いスタンスを保っていると思う。

彼は以前と違って真面目になった。

少し落ち着きが出たような気がする。






許されないと知りながら

報われないと知りながら

それでも貫いた気持ち

2人にとって良い結果になった




でも、それは結果論。

迷惑をかけた親友。

騙し続けたバイト仲間。

誰よりも、傷つけてしまった彼女。





私たちだけではなく、みんなが、それぞれ、少しでも幸せの方へ。


2005/10/2

Sayako*
[PR]
# by mer385 | 2005-10-02 18:59 | 秘密
準備

次のステップに進むための準備をしている。

彼と私の新しいステップ。

どうなっていくのだろう。


2人が、少しでも幸せの方へ。




2005/9/18

Sayako.N*
[PR]
# by mer385 | 2005-09-18 14:53 | 日常
崩壊

閉じます。


もう、これを書く必要もなくなったから。

書いてはいけないから。
[PR]
# by mer385 | 2005-09-16 17:43 | 秘密
普通

普通ってなに?

普通の恋人ってなに?




タケに言われた。


さやすげぇよな、よく平気でいられるよな。

だってどこから見ても普通じゃなくね?その関係。

よくある話だけどさ、浮気くらい。

実際こんなに平気そうな感じでいられると正直ビビる。



悪気は無かったんだと思う。

屈託の無い笑顔で放たれた言葉が余計に胸に突き刺さる。




普通じゃないってどういうことだろう?

俗に言う普通の恋人ってなんだろう?

・・・少し前の私ならすぐに答えが出せたはずだ。






私たちにはこれが普通の関係なの。



そう言うのが精一杯だった。










誰が見ても普通の恋人・・・。


ハタから見たらそう見えるのだろうか。

彼氏?って聞かれて、答えにつまづくたびに思う。

バイトの友達、って答えるたびにチクリと胸が痛む。

恋人同士に見えるのだろうか。





それを望むのは愚かなことなのかもしれない。
[PR]
# by mer385 | 2005-08-20 23:51 | 秘密
決心

海外に行く。



先輩に会ってきた。

彼女はイギリスで絵の勉強をしている。

なんだかとても輝いて見えた。



うらやましかった。

日陰に日陰に逃げ込む自分とは違う彼女が。




まだわからない。

資金はどうするのか。

語学力の問題もある。

親はどう説得するのか。


・・・彼と離れられるのか。






逃げじゃない。

そう。

これは逃げじゃない。
[PR]
# by mer385 | 2005-08-01 21:36 | 日常
逢瀬

彼と会った。

10日ぶりになる。

今思い返すとたったの10日。

長い10日間だった。




"オレが一番のお土産やろ?"

無邪気な笑顔でそう言って私を抱きしめる。

あの男が期待していたお土産は無かった。

でも、私にとってはこれ以上無いほどのお土産。



・・・はたして本当にそうなんだろうか?

無邪気な笑顔はそれだけで私を苦しめる。

本当に無邪気かどうかすら定かではない。

もしかしたら私の反応を楽しんでいるかもしれないのだ。



久しぶりに彼の香りに包まれる。

この瞬間がたまらなく愛しい。





彼はいつだって私に"自分"をまっすぐぶつけてくる。

私はいつだって当たり障りのない"自分"を演じている。

演じることは苦ではない。

今までだってそうやってきた。

ただ、最近になってそれに疑問を抱くようになったのも事実だ。

本当の私はどこにいるのだろう。

自分の部屋にいても演じてしまっている。



・・・彼の香りが残っている間は。
[PR]
# by mer385 | 2005-07-29 00:02 | 秘密

もうすぐ彼が帰ってくる。

今頃、バスに揺られて夢の中に違いない。

どんな夢を見ているのだろうか。



せめて夢の中は私だけにしたい。


そうさせたい。
[PR]
# by mer385 | 2005-07-27 04:43 | 秘密
電話

地震があった。

電話がかかってきた。

"お前大丈夫やったんか?!生きてんねんな!?ほんま焦った・・・"

聞きなれた声が、少し早口でまくしたてる。

焦っているのだろうか。

言葉遣いまで少しおかしい。

速報を見て慌ててかけたらしい。

不安で押し潰されそうな私の心に安心が広がる。



もし、彼がこっちにいない時に大きな地震がきたら。

連絡が取れなくなったら。

彼はどうするのだろう。

私のことなどすぐに忘れて、彼女と暮らすのだろうか。

・・・考えてみた。

苦しくて、悲しくて、寂しくなった。

それだけは嫌だ。




悪い女になってみようと思った。

絶対言わないと決めたこと。

私からは言わないと決めたこと。

今なら言える。






"ゆうちゃん、早く帰ってきて。会いたい・・・"






どんな顔でこの言葉を聞いたのだろう。

その後、彼女にはどんな顔を見せたのだろう。





・・・次に会うとき、彼はどんな顔を私に見せるのだろう。
[PR]
# by mer385 | 2005-07-24 01:46 | 秘密
東京タワー

友達と東京タワーに行った。




展望台1階のカフェでいろんなことを話した。

彼の親友だと豪語するこの男。

何もわかってない。

彼はそんな人ではない。

私は、親友のあなたも知らない彼の顔を知っている。

目の前にいる女がまさか彼とあんなことになっていようとは

親友のあなたは知らないのでしょうね。

少し意地の悪いことを考えてしまった。



足元の"Look Down!!"という小窓から下を見る。

ライトに照らされて地上が良く見えなかった。

それでもこの男は怖がっている。

落ちるわけでもないのに。




この場所と同じ名前の作品。

友人が好んで読む類の小説。

"恋はするものではなく、落ちるものだ"という名言があるという。

落ちてしまうとどうなるのだろう。

1人で地上に叩きつけられるのか。

2人でふんわりと着地できるのか。



私はきっと前者なのだと思う。

彼の手は掴めるのかもしれない。

でもきっとその手は振り解かれるだろう。


そして、2人の姿を目に焼き付けながら落ちてゆく。





家まで送り届けてもらった。

助手席のドアを開けて車外に出た。

気温差に少しだけ眩暈を覚えた。

"ありがとう、楽しかった"

歪んだ心に精一杯の笑顔で告げる。

そんな私の心を知っているのか、この男はこう言った。

"あいつ・・・早く帰ってくるといいな"



私は全身が強張るのを隠すように、笑顔を取り繕った。

この男もつられて不器用な笑顔を見せる。

"・・・ほら、お土産楽しみじゃん!"

空気がほぐれて、2人で笑う。

私は男に"おやすみ"と告げ、背を向けて歩き始めた。

これ以上、ボロが出ないように、足早に。




この男は知っているのだろうか。

彼が話したんだろうか。

2番目の女なんて誰にも知られることはない

日陰の生活に慣れようとしながらも、寂しさを感じていた矢先のこと。

私と彼のことを知っているかもしれない人がいる。

この事実で私は少し救われた気がした。



"彼と彼女"ではなく"彼と私"を見てくれる人もいるのかもしれない、と。
[PR]
# by mer385 | 2005-07-21 23:29 | 日常